グロリア330 GL-E
		
			
			
				SOLD
				
					
						
							
								| メーカー | 
								NISSAN | 
							
							
								| 型式 | 
								E-332 | 
							
							
								| モデル年式 | 
								1979年 | 
							
							
								| 支払総額 | 
								
(税込)
 | 
							
							
								| 車両本体価格 | 
								
(税込)
 | 
							
						
					
				 
			 
		 
		
			
				
SPECIFICATION
			
			
				
					
						
							
								| 登録年式 | 
								昭和54年1月 | 
							
							
								| 総排気量 | 
								1990cc | 
							
							
								| 車輌重量 | 
								1390kg | 
							
							
								| サイズ | 
								469 x 169 x 144 | 
							
							
								| ミッション | 
								4MT コラム | 
							
							
								| 定員 | 
								6 | 
							
							
								| ハンドル | 
								右 | 
							
							
								| ドア | 
								4 | 
							
						
					
				 
				
					
						
							
								| 駆動 | 
								 | 
							
							
								| 原動機の形式 | 
								 | 
							
							
								| 定員 | 
								6 | 
							
							
								| 修復歴 | 
								なし | 
							
							
								| 輸入経路 | 
								 | 
							
							
								| 走行距離 | 
								59,515Km | 
							
							
								| カラー | 
								ブラック | 
							
							
								| 車検満了日 | 
								なし | 
							
						
					
				 
			 
		
		
		
			
				
EXPLANATION
			
			グロリア330 GLE後期モデルの入庫です。
コラムシフト式MT車という非常に珍しい個体です。
過去3人のオーナーさんに所有されたと見られ、記録簿が多数載っており現時点まで繋がっています。
こまめなメンテナンスを受けられ、素性の知れたとてもコンディションの良い安心できる個体です。
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サイドスカート修理完了!エアコン点検長年愛されてきた「グロリア330 GL-E」是非皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
 
		
		
			
			コラムシフト式MT車、4ドア、フェンダーミラー、エアコン、パワステ、パワーウィンドウ6人乗りベンチシート
スペアキー 純正オーディオ
		
		
			
			塗装の状態は全体的には良好ですが、エンブレムまわりなど、塗装が一部薄くなっているところがございます。また、右フロントドアに小さなへこみと左サイドステップに大きなへこみがあり、ステップ部分については修理予定です。→左サイドステップ部は2020年4月に修理完了
メッキ部分はバンパー底面に多少のキズとサビがありますが、ウインドー周りのモールや両サイドのモールは良好な状態です。ゴム製のバンパープロテクターには部分的にキズありです。
右側面に数ヶ所ほぼ目立たないへこみ箇所がございますが、大きなものは見られません。
		
		
			
			内装の状態はとても良く、目立った擦れやシミ、穴あきなどもございません。
インパネ部分のひび割れも無くメーター周りにカビ等もございません。また、ルーフの状態も良好です。
エアコンも正常に機能しており、2020年5月にエアコンガスを再チャージしております。
電動フェンダーミラー、オーディオ、パワーウインドウなどの電装系やスイッチも正常に機能します。
		
		
			
				UNDERCARRIAGE ENGINE
				足回り/下回り/機関系
			 
			【足回り・下回り】
ショックやサスペンション、ブレーキ周りに特に傷んでいる部分もなく、状態は良好です。イベント出展等の際に走行をしましたが、快調です。(2020年2月)
ブレーキパッドの残りも多く、過去にリヤホイールシリンダカップのオーバーホールも行われています。
ホワイトリボンタイヤ:MAXXIS MA-1 205/75R14を装着。綺麗なホイールキャップを別で4枚完備。
 
【機関系】
エンジン、ミッション等メイン機関の調子は良く、現状では手を加える箇所がございません。
整備記録簿が非常に多く残っております。
S54/4 S54/7 S55/1 S55/7 S56/7 S57/1 S57/7 S58/1 S58/7 S59/1 S59/7 S60/1 S60/7 S61/1 S61/7 S62/1 S62/7 S63/1 S63/8
H1/1 H3/1 H4/1 H5/1/ H6/1 H7/1 H8/1 H10/1 H12/1 H14/1 H16/1 H18/1 H20/1 H23/1 H25/7 H25/8 R1/8
昭和時代は半年ごとの定期点検を行っており、平成元年1月までの約10年間続けられておりました。その後2人目のオーナーへ渡り、平成20年まで記録が残っております。
その後3人目のオーナーに渡ったと見られ、令和元年12月に当店が仕入れるまで所有されていました。
直近令和元年8月に行われている整備内容は、
エンジンオイル交換、ヘッドランプシールドビーム交換、バックランプバルブ交換、バッテリー交換、右フロントドアのインサイドハンドル交換
リヤホイールシリンダカップオーバーホール、ブレーキオイル交換、クーラーガス補充、サイドバイザー加工
という内容になっております。
当店で仕入れてからもチェックを行いましたが(2020年1月時点)、現状手を加えるべき箇所はございませんでした。
記録上では、平成20年1月に2人目のオーナーの最後の点検記録簿には57,362kmと書かれており、3人目のオーナーに渡ってからは約2,000kmしか走行されておりません。
(二人目のオーナーは約20,000kmくらい走行していたようです)
ここまで手を加えられており、素性が知れて現状でもとても好コンディションの個体はなかなかございません。