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2021.04.05
セリカリフトバック ドアガラスのアライメント調整

 

クラシカ横浜の荻無里です(^^♪

 

お預かりしているセリカリフトバックですが、作業が終盤に差し掛かってきております。

本日はドアガラスのアライメント調整について紹介をしていきます(^^♪

 

 

要は、ガラスを閉じた状態でドアを閉めると、ウェザーストリップとの咬み合わせが悪くて

少しずれているという症状を改善していく、ということになります。

ということで、まずは内張りを外し、原因を突き止めるところから。

 

 

調べていくと、この部分の内部にある部品がどうも怪しい・・・。

とりあえず外してみましたところ・・・

 

 

こんな状態でした!

赤丸で囲ったプラスチック部品が劣化により割れてしまっています。

通常であれば黄色い丸で囲った部品がしっかり付いている状態で、この部品があることによって

ドアガラスが内部でグラグラしないようにする役割を果たしています。

割れてしまっているので、内部で隙間が生じて、ガラスを閉じ切ったときに正常な位置からずれてしまう、ということですね。

これが原因の可能性が非常に高いです。

 

 

ちなみに、お客様が持ち込みでご用意して頂いていたウェザーストリップの交換作業は完了しております!

この状態でガラスのアライメントが正常になるように調整を行っていきます。

ここで一つ注意点が。

新品ということは、ゴムに張りがあったり、指触りがなめらかでないなどの特徴があります。

こういった特徴は、ガラスとの互換性がこれまでよりも変わってくる可能性があるんです。

具体的には、ドアを閉めてガラスとウェザーストリップが密着した状態になったときに、ゴムの張りが強くて

これまでよりも強くドアを閉めないと閉まらないなどの状態になる可能性があるということですね。

ですがこれらの問題は時間が経てば馴染んできて解決するものでもあるので、そんなに致命的なものというわけでもないです。

やはり見た目が良い新品を取り付けてあげた方が、私個人的には気持ち的にもスッキリして良いのではないかと思います(^^♪

 

 

少し余談でしたが(笑)

とりあえず、この割れてしまった部品に替わるものはないかと探したときに、

「汎用品のキャップが使えるかも?」ということになり、写真のように少し加工してみることにしました!

 

 

こんな感じで挟み込めるようになるまで削りました。

形や大きさ的には元々付いていた部品と似通っているので、一旦これでいけるかどうかを試してみます。

 

 

金属部分に接着剤を塗っていきます。

耐衝撃用のかなり強力なものなので、ドアガラスを動かしたとしても安心です☆

 

 

そして先ほどの加工したキャップを接着面に取り付け、マスキングテープで固定しました。

この接着剤は1日放置しておくと完全に硬化しますので、今日のところはここまで。

明日、ちゃんと固まったことを確認してから実際に取付けてみて、ガラスのグラつきがないかと

耐久性は大丈夫なのかどうかを調べていこうと思っています。

 

ということで、本日はセリカリフトバックのガラスアライメント調整の作業内容について紹介をしてきました!

ご要望頂いていた作業内容はほぼ終わってきていているので、ご納車ももうそろそろかと思います。

完成まであと少しなので、ご納車を楽しみにお待ちください~(*^-^*)

 

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