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2021.10.05
ベレットGTR(ホワイト) コンロッドメタルの点検

 

おはようございます、クラシカ横浜の荻無里です(^^♪

 

さて本日は、エンジンオーバーホール作業を進めていっているホワイトのベレットGTRについて紹介していきます!

今日はですね、「コンロッドメタル」というパーツについてがメインです(^^♪

 

 

さて、まずはコンロッドメタルとはどこに位置していて、どんなパーツなのかをご説明したいと思います!

まずは写真でご覧頂くのが一番わかりやすいかと思います(^^♪

 

コンロッドメタルはコンロッドの一番下、円形状になっているところの内側に位置しているパーツです。

ちなみにこの円形の部分にはクランクシャフトがはまるという構造ですね(^^♪

 

このコンロッドは正式名称はコネクティングロッドと言いまして、広く一般的にはコンロッドと呼ばれています。

このコンロッドは直線運動しかできないピストンを回転運動へ変換するパーツで、クランクシャフトと連結

されることによってクランクシャフトが回転するようになっています。

 

そうしてクランクシャフトが回転すると、車が前後に進むことができるようになるということですね(^^♪

 

また、このクランクシャフトは毎分何千回転とします。

ですので、このクランクシャフトと接するコンロッドメタルはそれに耐えうる耐久性が必要です。

 

今回はそんなハードな役割を担っているコンロッドメタルの点検をしていったということですね(^^♪

 

 

まず、内側の写真がコチラです。

多少のキズが発生していますが、使用できないというレベルではありませんでした。

 

また、先ほどクランクシャフトと接していると話しましたが、当然オイルが潤滑しておりますので、

厳密に言うと直接接しているというわけではありません。

 

ただそうは言っても摩耗はしますので、このようにキズが発生しているということですね。

ちなみに余談ですが、オイルの量が適量でなかったりオイルメンテナンスを怠ると、このコンロッドメタルにも大きな影響が出てきます。

 

コンロッドメタルがすっかり摩耗してしまうと、アイドリング時などに”コンコン”や”カンカン”などと異音が発生します。

この異音が出始めるとかなりマズイ状況で、最悪の場合はシリンダーブロックを突き破ってエンジンは使用不能になることもあります・・・。

 

ですのでエンジンオイルのこまめなメンテナンスというのは本当に重要なんですね。

 

 

ということで、ペーパーで研磨をしていきました(^^♪

この研磨も結構気を遣う作業で、あまり削り過ぎるとクランクシャフトとコンロッドメタルとの間に

隙間ができてしまいますので、これが異音に繋がる原因になったりします。

 

ちなみに4つともそれなりにキズが発生しておりましたので、どれも研磨を進めていきました!

 

 

点検、研磨と進めていき、ピストンやコンロッドのオーバーホールも完了しましたので、シリンダーに組み込んでいきました(^^♪

もちろんシリンダー内部もしっかり洗浄をしております!

 

 

ということで、エンジンの中でも特に重要な部分のオーバーホールが着実に進んできました!

当初のドロドロの状態からは見違えるほどキレイになってきております。

 

まだまだ作業は続いてますので、次回の作業内容もお楽しみに~(*^-^*)

 

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