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2021.05.12
117クーペ ハンドメイド クロモドラホイールが完成!

 

クラシカ横浜の荻無里です(^^♪

 

本日は、仕上げ中となっている117クーペ ハンドメイドに装着するクロモドラホイールが完成したので、そちらを紹介します!

 

 

コチラがそのクロモドラホイールです。これは作業前の写真ですね。

仕入れたは良いものの、状態はそこまで良くはありませんでした。

状態は良くないといっても、見た目の問題でアルミホイールの機能的には全く問題はありません。

これらを塗装をして復活させていきます!

 

 

ご覧のように、変色やヤレ感がすごいですよね(^^;)

ちなみに白くなっている部分は「白サビ」と言われる、これまたサビの一種です。

アルミは赤いサビではなく白いものが出てくるんですね。

 

アルミは非鉄金属の中でも強度や耐腐食にも優れていて、基本的にはサビにも強い性質を持っています。

ですがアルカリ性や酸性の環境にはあまり強くなく、年数が経過すれば写真のような状態になってしまいます。

 

また、全面に腐食が起きるというよりは、局部腐食が起きることも性質の一つです。

これも写真をご覧頂ければ分かるかと思います。

 

ということで、とりあえずまずは剥離剤を使って、4本とも表面を剥離していきます!

 

 

剥離後はこのような状態になります。これだけでも結構イメージが変わりますね(^^♪

 

 

そして次は一番大変な作業・・・。研ぎの作業ですね(^^;)

もうこれは説明することがありません。

ひたすら何も考えず、研いで研いで研ぎまくるのみです!(笑)

 

 

そうしてひたすら研いでいくと、このような状態になります!

アルミ部分がしっかり出てきて、光沢も復活してきました(^^♪ ここまでいけば事前作業は十分です。

 

ちなみに先日からコスモのサビ処理を紹介していくなかで、サビの転換剤を使っていましたよね。

 

マツダ コスモL 外装塗装準備とサビ処理

マツダ コスモL 全面総剥離が完了

 

少し補足をしますが、今回は、サビの転換剤は使用しません。

これはなぜかと言うと、アルミは表面に酸化アルミニウムというごく薄い膜で覆われており、アルミを守ってくれているからです。

この酸化アルミニウム膜がある限り、白サビの腐食が進んでアルミニウムを破壊されるということにはなりません。

この膜は、「2.5 nm(ナノメートル)」という極小サイズで、「0.0000025 mm」という数値です(笑)

 

以上から、厳密に言うとアルミ自体がサビているわけではないので、転換剤は不要というわけです。

 

 

下処理完了後はサフェーサーの塗布です。

ここまでいったらあとは塗装をするだけです!

 

 

コチラが塗装後の写真ですね(^^♪

新品レベルに生まれ変わっています☆

 

 

そして117クーペへ付け替えをして全ての作業が完了!

いや~やっぱり117クーペにクロモドラはすごく似合いますね!

そういえば以前当店で販売をさせて頂いた117クーペのハンドメイドもクロモドラを履いていました(^^♪

 

 

ちなみにタイヤはブリヂストンのREGNOを選びました!

REGNOはブリヂストンのなかでもハイグレードで人気のタイヤですよね。

グリップ力に優れ、いわゆるエコタイヤや廉価版のタイヤなどと走り比べるとその違いがハッキリ分かるレベルです。

 

ということで、117クーペ ハンドメイドのクロモドラホイールが無事に完成しました!

まだまだ仕上げ作業は進みますが、ホイールのおかげで既にめちゃくちゃカッコ良くなっています(*^-^*)

 

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