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2021.05.05
W116 メルセデスベンツ450SE 内装修理

 

クラシカ横浜の荻無里です(^^♪

 

仕上げ在庫車両として保管をしていた、W116型のメルセデスベンツ450SEの内装修理に

進捗がありましたので、今日は内容を紹介していきます!

 

 

倉庫に保管してあったこちらのW116型の450SE。

過去に一度だけブログで紹介したことがありますが、おそらく初見の方の方が多いでしょう。

1980年式の個体で、走行距離は6万キロちょっと。

市販されている個体数も少なく、特に低走行の物は相場的にも値上がりしてきています。

 

内装修理が必要で、内装屋さんの方へ長期でゆっくりと仕上げをして頂いておりました!

今日はその内容について書いていきます(^^♪

 

 

まずはコチラの部品です。

Aピラー下に、樹脂製のモールが付いているのですが、両側ともに割れてしまっておりました。

ダメ元でここだけのパーツがないかを探してみましたが、見つかるわけもなく・・・(笑)

 

新しく製作してもらうしか方法が無いので、内装屋さんに作成して頂きました!

 

 

完成したものがコチラです(^^♪

内装屋さんがおっしゃっていましたが、この部分の製作依頼というのは過去にも結構あったそうで、

この部分の作成は経験と知識もあったので全然問題なかったそうです!

費用も安めなので、とてもありがたいです。

 

 

次はリヤシート裏にある、コチラのジュータンです。

シート色が濃いブラウンで、内張りなどもブラウン調なのにこの部分だけなぜか写真のようなグリーンのジュータンが敷かれていました。

外してみると、どうもこれ自体も純正ではなく製作品のようで、過去のオーナーさんがやったものだと思われます。

 

ご覧のようにわりと年季も入っている状態でしたし、色合いも不釣り合いなので、これも新しいものを製作してもらいました!

 

 

完成したものがコチラです(^^♪

やはり絶対この方が良いですね!シートとは若干違う色合いですが、主張しすぎない色なので自然な雰囲気です。

また、汚らしい印象となってしまっていたのが、新調したことで内装の雰囲気もかなり良くなりました(^^♪

 

 

次はシート横に付いている、コチラの部品です。

助手席側(右側)が割れてしまっており、修復が必要でした。

写真のようにパテで形成して、大きさや形を作っていきます。

幸い、運転席側の方は割れておらず、正常でしたのでそれを参考にしながら作業を進めてもらいました!

 

 

仕上がったのがコチラです☆

形も色も、見事に修復されていますよね(^^♪

強度的にもしっかりしていて、私が何度か強めに力を加えても全く問題ありませんでした。

 

樹脂部分は経年劣化によるものも多いので、おそらくそれで割れてしまったのだと思います。

再度このように修復すれば、おそらくまた長年使えるようになるはずです(^^♪

 

 

最後はこの部分です!

サイドブレーキ解除レバーとヘッドライトレバーの間に、なぜか穴が開いておりました(笑)

なにかのスイッチを入れていたのか、なぜなのか理由は分かりませんが、仕入れた時からこの状態でした(^^;)

地味に目立つし、気になりますよね。

これも穴埋め作業をしてもらい、塗装をして修復をしました。

 

 

こんな感じで元通りです!

今回は細かい修復箇所がたくさんあり、結構大変な作業となりました。

 

ということで、W116型450SEの内装作業について紹介をしてきました!

実はこれだけでなく、他にもやる箇所があります。例えばウッド部分の割れの修復などですね。

このウッド割れは、実際にウッド部分が割れているわけではなく、上塗りの塗料が割れてしまっています。

 

これを直してくれる業者さんもあり、私たちもそことは過去にお取り引きがあるのですが・・・

正直言いまして、かなり高いです。

商品として仕上げる過程では、費用がかかりすぎてしまいます。

 

相談した結果、「うちでなんとかできないか?」という話になり、ダメ元でも一度挑戦をしてみることになりました!

結構ハードな作業になるのは間違いないですが、一度みんなで頑張ってみようと思います(*^-^*)

 

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