こんにちは!
いつも当クラシカブログをご愛読いただきまして、ありがとうございます。
クラシカ横浜の仲出川(ナカイデガワ)です。
本日は
いすゞ ベレット 1600GT type R 後期型
のご紹介です!
前回は
クォーターのサビ個所をご紹介しました。
▼▼前回のブログはこちら▼▼
ベレット 1600GT-R 板金修理今回は続きのご紹介です。
クォーター上部の方も怪しかったので、塗装を剥がしていくと、
鉄板が溶接された跡がありました。日常使用では
見える箇所では無いのですが、そのせいで、
塗装が凸凹だったんですね。
裏側のチッピングも剥がしていくと、こちらも
サビ処理が必要そうですね。
幸いにも
中にはサビが進行していないようでしたので、大係の作業とはならずに済みそうです。
サビ転換剤でサビの処理を行い、後日
パテで整形、塗装の順番で仕上げを行います!
という事で、本日は
板金修理の様子をご紹介しました!
次回もまたお楽しみに♪
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