こんにちは!
いつも当クラシカブログをご愛読いただきまして、ありがとうございます。
クラシカ横浜の仲出川(ナカイデガワ)です。
本日は
トヨタ セリカXX 2800GT 前期型
のご紹介です!
前回は
エンジン整備の様子をお伝えしました!
▼▼前回のブログはこちら▼▼
セリカXX 2.8GT エンジン整備今回は
足回り部品と下回りの整備
についてご紹介します!
早速
足回り部品のBefore Afterをご覧ください。
▲デファレンシャルギヤ▲リヤアクスルどちらも元の状態から考えると、
きれいに仕上がりましたし、見えない部分もしっかると手が入っております!
足回り下回りは普段目につかず、
知らず知らずのうちに錆が進行してしまいますからね。
エンジンルームはクリーニングを実施しました。
エンジンや補器類などをあらかじめ降ろしたおかげで、
手の届かない場所がないですね!
エンジンを降ろさない仕上げとは、だいぶ差が付きます!下回りの
チッピング処理も施しました。
サビの心配も軽減されるだけでなく、
静音効果なども期待できますからやらない手はないですね!
というわけで、本日は
足回り、下回り、ボディについてご紹介しました!
次回もまたお楽しみに♪
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