こんにちは!
いつも当クラシカブログをご愛読いただきまして、ありがとうございます。
クラシックカー 専門店 クラシカ横浜 の仲出川(ナカイデガワ)です。
本日は
三菱 ギャラン GTO MR
のご紹介です!
前回は
下回りのサビ箇所をご紹介しました。
▼▼前回ブログはこちら▼▼
ギャランGTO 錆び箇所ご紹介今回は
フレーム修正
についてご紹介します。
カーベキューという工具を手に入れた事で、フレームを含め、下回りを
サイドからくまなく補修する事が出来るので、
今まさに下回りの塗装やサビを剥がして全貌を確認している最中でございます。
錆びて朽ちてしまっている所は、大胆にカットする事で、サビが進行しないように処理します。
しかし結構錆びてしまっておりますね…。
手作業なので、だいぶ時間はかかってしまいますが、
丁寧に処理していきます。
こちらの様子は
YouTubeで公開させて頂いておりますので、そちらもお楽しみください。
▼動画はコチラ▼
▶【 三菱 ギャラン GTO-MR 】秘密兵器を手に入れ、整備進行中!そして、
新しく鉄板を溶接する事で、穴を補修していきます。
鉄板も
溶接する箇所と
いすゞ117クーペでも使用した
パネルボンドで修復する箇所を見極めながらの作業となります。
という事で、本日は
ギャランGTO-MRの下回り復活の様子についてご紹介しました!
次回も是非お楽しみに♪
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