おはようございます、クラシカ横浜の荻無里です(^^♪
今日のタイトルは「ダスキン ガラスクリーナーの威力」ということで、是非皆さんにもこれを知って欲しくてですね、
ブログで紹介をしていこうと思います!
まずその前に、以前ブログで紹介したこのクロスを覚えていますでしょうか?
”シャインアップクロス”というクロスで、鏡面やメッキバンパーなどを拭くときにとても効果的なクロスですね(^^♪
その時のブログも貼り付けておきます☆
↓ ↓ ↓
すごい”クロス” このクロスは本当に素晴らしく、ショールームの鏡面を拭きあげるときの労力は圧倒的に減りました。
鏡面だけでなく、基本的には車のガラスにも使えるというクロスなのですが、実は油膜の付着したガラスには効果が薄いのが弱点だったんですね。
この油膜が本当に厄介で・・・
ショールームに展示している車の何台かは、拭いてもこの油膜が取り切れない状態が続いていました(^^;)
これから乾燥する季節に入るので、時期的には気にならなくなってくると思いますが、現時点でもショールーム内の
湿度が高くなると、ガラスの表面がもわっとした感じになってしまいます。
ではどんな感じになっているのかをお見せします!
ちょうどショールームの電灯に反射して、このもわっとしたものが目立つようになってしまっています。
コチラの写真でも、そのもわっと感がよく伝わるかと思います。
撮影をした車のガラスはAMG C43なのですが、このC43は以前にフロントガラスを新品で交換しているので、
このような状態になってしまうというのは非常にもったいないですよね。
と、ここで登場するのがこのガラスクリーナーです!
ダスキン製のガラスクリーナーで、これが大いに活躍してくれるんです(^^♪
あっ、ちなみに先ほどのシャインアップクロスもダスキン製のものですよ~☆
使い方としては、ただガラスクリーナーを乾いたタオルなどに吹きかけて、ガラスをしっかり拭いていくだけです!
写真ではガラスに直接吹きかけていますが、あまり多く量を吹きかけなければこれでも大丈夫とのことです。
このもわっとした油膜は室内側のガラスによく発生するので、室内側はしっかりと拭いてあげるのが良いと思います!
拭き上げ後の写真がコチラ!
先ほどの写真とは違って、もわっとしたものが消えてクリアになりましたよね(^^♪
ちなみにもっと分かりやすいのがコチラの写真ですね。
拭き上げた部分とそうでない部分の境界線がハッキリしています。
ショールームの電灯に当たっても目立たなくなり、展示車の見栄えもこれで随分と変わりました(^^♪
ということで、このガラスクリーナーの威力をお伝えしてきましたがいかがでしょうか?☆
このガラスクリーナーの他の良い点として、拭き上げるときに水滴が残らないというところですね。
水滴が残らないような成分設計をしているそうで、ガラスを拭くのに適した作り方をしているとのこと。
また、今回紹介した油膜だけでなく、タバコのヤニ汚れや手あかなどの皮脂汚れにも効果抜群で、
ガラスのお悩みはこれ一本で解決できるというとても便利なところも良いですね☆
そして今回紹介したのは事業用として販売されているガラスクリーナーですが、一般の方でも購入できるそうです!
希釈して使う4リットル入りの原液が2,750円で販売されていまして、お値段的にもかなりリーズナブルです(^^♪
市販されているガラスケア商品もありますが、原液で4リットルがこのお値段なら、長期的にみればかなりコストはかからないと思います。
もちろん一般の方向けの、かわいらしいボトルに入ったガラスクリーナーもあります☆
中身は一緒とのことでしたので、一般向けでも事業用向けでも効果には変わりはないそうです。
ガラスで同じようなお悩みをお持ちの方は是非いかがでしょうか(^^♪
ということで、本日はダスキン製のガラスクリーナーについてのお話でした(*^-^*)
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