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2021.03.24

ハンドメイドの117クーペ 状態はまずまず・・・

クラシカ横浜の荻無里です(^^♪

 

先日仕入れシリーズで紹介した「いすゞ 117クーペ ハンドメイド車」をリフトに上げ、仕上げ項目のチェックを行っております!

 



 

いつも通りの光景ですが、やはり希少なハンドメイド車がリフトに上がっていると、

お店の目の前を通った方などからかなり声を掛けられます。

中には車で通りかかったときにチラッと見えて、わざわざUターンしてから見に来られる方もいらっしゃいます(笑)

 

そんな大人気のハンドメイドの117クーペですが、現在仕上げ作業のチェック中です!

タイトルにも書きましたが、状態はまずまずといったところです。

まずまずというのは少し抽象的なので、もう少し具体的に言うと、

「確かに悪いところもあるけど年式的に見れば良い方で、致命的なところが無く仕上げ作業も進めやすい方」

といったところだと思います。

 



 

ではもう少し詳しく、例えばどのような箇所が仕上げ候補なのかについて4つほど紹介していきます(^^♪

まず1つ目はマフラーです。

写真のように穴あきがみられるのと、溶接をして継ぎはぎをしている部分がみられます。

これはここだけに限ったことではなく、各所にあります。

さすがにここまでくると交換をした方が良いので、マフラーの製作を外注にお願いしようと思っています。

 





 

そして2つ目は、お決まりのゴムブッシュ類ですね!(笑)

足回りだけでもほぼ全数交換レベルの状態ですので、また順番に交換をしていくことになります。

ベレットでもこのブッシュ類については紹介をしてきましたが、あまりにもボロボロの状態が多いので、

「過去のオーナーさんたちはあんまり気にしなかったのかな?」と、ちょっとだけ意地悪な気持ちになってしまいます(笑)

 



 

3つ目はタイヤハウスや下回り、ブレーキ類のクリーニング作業です。

ご覧のように、タイヤハウスはボロボロの状態ですよね。

過去にアンダーコートをして、それがボロボロになってしまっているのかもしれないです。

下回り前面にクラックや剥がれが生じてきているので、ブレーキ類のクリーニングと併せて、

この作業も結構な時間がかかりそうなニオイがします・・・。

 



 

最後4つ目は、室内のチェックです。

室内はそこまで大きな作業となるものは無さそうですね。

リヤシートの背もたれにガタつきがあったり、タコメーターの針が不安定だったりと、

わりと細かい部分についてやることが多そうです。

シートそのものや内張りの状態も良いですし、そこはかなりプラスポイントだと思います(^^♪

 



 

ということで、4つだけですが例を挙げて紹介をしてきました!

おまけとして紹介しますが、電動ファンが装着されていました☆

写真の丸で囲った部分がその証拠ですね(^^♪

ところどころこういったプラスポイントがあるので、冒頭に申し上げたように「まずまず」な状態だと言えます。

 



 

そして最後におまけのおまけとして・・・(笑)

「昭和のクルマといつまでも」という、BS朝日で毎週水曜日の夜22時~放送しているテレビ番組から突撃取材を受けました!

全くアポとかも無く、ホントに突撃でした(笑)

その時にこの117クーペについて紹介をして、結構お話をさせて頂きました。

放送されるのかはわからないですが、もしかしたらそのうち出演してるかもしれないので、是非皆さんチェックしてみて下さい(笑)

 

ということで、本日はハンドメイドの117クーペについいて、詳細を書いてきました!

仕上げ作業はまだこれからですが、レストアされていく様をお楽しみに(*^-^*)