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2022.02.01

ベレットGTR(オレンジ) エンジン組み上げ前の準備


おはようございます、クラシカ横浜の荻無里です(^^♪

さて本日は、エンジンオーバーホール中のベレットGTR(オレンジ)について、
組み上げ前の準備の様子についてアップしていきたいと思います☆



まずはエンジンルーム内についてです!

実はこのベレットGTRもですね、今全塗装をしているホワイトのベレットGTRと同様、
エンジンルーム内に目立つサビを発見しました。

エンジンが載っていた時は発見しにくかったんですが、丸見え状態にしたら発覚。



コチラがその部分です!
わりと広範囲にサビが浮き出てしまっています。

この状態から察するに・・・
もしかしたら内部の方までサビが侵食してしまっている可能性がありました。

現場としてもそこの判断は難しく、一度剥離して確認してみないとわからないんじゃないか
というくらいだったんですね。

ですがよくよく調べてみると、どうやら過去に板金修理がされている跡があったんです!
しかも腐食している様子は無く、このサビは表面上のもので内部にまで侵食はしていないということがわかりました(^^♪

はじめは、
「もし大掛かりな板金修理になったらまた大幅に時間がかかってしまうな・・・」
と思っていましたが、そうはならず、しかも修理されている履歴があるのは逆に安心です☆



ということで、さっそく悪さをするサビをこれ以上侵食させないように
サビの転換剤を塗布していきました!

しっかりと黒サビに変わり、ひとまずこの部分はこれでOKですね(^^♪



次はエンジンの各パーツについてです☆

コチラはピストンとコンロッドですね。
以前、かなりオイル汚れがすごかった写真を載せましたが、なんとかクリーニングをしていきました。

その時のブログも載せておきます(^^♪
↓ ↓ ↓
ベレットGTR(オレンジ) エンジンブロックの現状



そしてクランクシャフトの組み付けも行っていきました!

徐々に準備が進んでいっています。



ピストンのリングも一つ一つ点検をし、準備を進めていったところ・・・

なんと4番ピストンのオイルリングにクラックが発生してしまっていることが発覚!!
これはこのままではいけないのでパーツを探して交換しなければいけません。

ちなみにオイルリングは、シリンダを潤滑した後のシリンダ内の余分なエンジンオイルをかき落とす役割を持っています。
以前、詳しく説明したブログを書いていますので、是非そちらも併せてご覧ください(^^♪

↓ ↓ ↓
ベレットGTR(ホワイト) エンジンオーバーホールに着手



コチラがそのクラックですね。
ほんの小さな亀裂ですが、確かにクラックが発生してしまっています。

こんな小さなものでも、とても重要なパーツですので交換しなければいけません。
ということでパーツを探していったんですが・・・

モノ自体は数ヶ所から仕入れられるのを確認!
ですが・・・どれも値段が高くてビックリ!!!

もう少しどうにかならないかあがいてみたところ・・・
いくつか在庫を持っていて、なおかつ安く仕入れられるところを見つけることができました!

このリング、数万円はするものですので、こういうコスト意識もとても重要なんです・・・(笑)
パーツも届き、また準備の作業を進めることができました(^^♪

ということで、本日はここまでです!
ちなみにエンジンを組み上げている様子はYouTubeで更新していく予定です!!

クラシカとしては新しい試みですので、是非そちらもお楽しみに~(*^-^*)


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