こんにちは!
いつも当クラシカブログをご愛読いただきまして、ありがとうございます。
クラシカ横浜の仲出川です。
本日は
BMW 3.0CSのご紹介です!
前回は
エンジンルームとトランクルームの塗装の様子をご紹介しました!
▼▼前回のブログはこちら▼▼
BMW 3.0CS ボディワーク今回は部品の取れないパーツを
DIYにて作成いたしましたので、その様子をご紹介します!
まずこちらは
ステップカバーです!
上の画像で、3本あるうちの一番上にあるものが、もともと車体に付いていた
ステップカバーですが、見るも
無残な姿ですね。。。
下にある2本は部品が手に入らなかったため、
鉄板から曲げて作成した
ステップカバー(左右)です。
こちらは鉄板を曲げてあるだけなので、純正位置に
穴をあけたり、
エッジの部分を溶接したりと、作業がございます!
加工後の様子をいろいろな角度から撮影しました!
とは言っても、車体に取り付けてみないと、なかなか分かりづらいですね!
塗装を行い、車体に取付終わりましたら、またブログでご紹介しようと思います!
お次は、
エンジンフードのインシュレーターです!
この様に
ボロボロにちぎれてしまっていたため、
新たに作成しました!
エンジンフードの裏側なので、見えにくい部分ですが、
仕上がりにもだいぶ影響してきます!
そして、お次は内装の一部に
レザーシートを張り付けました!
上の画像の白くなっている部分が
レザーシートを張り付けてある部分ですが、
もともとはこんな感じでした。
こちらも
くたびれていたので、
この様な
レザーシートをカットして貼り付けました!
細かい部分ですが、こちらも同様に仕上がりが変わってきます!
ということで、本日は3つ
DIYパーツをご紹介いたしました!
次回もまたお楽しみに♪
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